カレーが広まったきっかけは食品偽装事件

鉄板焼 野澤

03-6424-7447

〒144-0051 東京都大田区西蒲田 7-51-5 1F

ランチ 11:30~14:00
(L.O.13:30)
ディナー 17:30~
(ご相談に応じます)

ブログ

カレーが広まったきっかけは食品偽装事件

ブログ

2018/12/08 カレーが広まったきっかけは食品偽装事件

日本人ひとり当たりが1年間でカレーを食べる回数は平均73回であり、カレーは国民食であると言える。

しかし、カレーが日本の国民食になったのは食品偽装事件がきっかけだった。
カレーを日本に広めた食品偽装事件の裏には、モノ作りをめぐる日本人の様々な思いがあった。

昭和初期の日本ではカレーは高級料理の一つで、めったに庶民の口には入らない特別なメニューだった。

 

当時のレストランではイギリスのC&B社(Crosse & Blackwell)の高級カレー粉が主に使われていた。

C&B社のカレー粉は高額にもかかわらず、圧倒的なシェアを誇っていた。

国産のカレー粉も販売されていたが、「カレー粉はイギリス産」というイメージが強く、C&B社の3分の2という安い価格でも売れなかった。

 

ところが1931年(昭和6年)に、ある密造団が見た目が一緒ならバレないだろうとC&B社の缶に安い国産のカレー粉を詰めて販売するという食品偽装事件が発覚した。

この事件は当時大きなニュースとなり、C&B社のカレー粉は流通がストップした。

すると事態は思わぬ展開になった。

 

コックたちが仕方なく国産のカレー粉でカレーを作ったところ、「国産でも美味しい」と評判になった。

当時から日本の食品メーカーの技術は非常に高く、C&B社のカレー粉を真似て作った国産のカレー粉は海外産と遜色のない味を実現していた。

偽装事件がきっかけで国産のカレー粉が「安くて美味しい」と日本中に知れ渡った。手頃な値段で食べられるようになるとカレーライスは人気が爆発し、日本の国民食へと成長していった。

カレーが日本中に広まったのは食品偽装事件で国産のカレー粉の品質が認められたためだった。
【急募】
鉄板焼 野澤 では、一緒に働いて頂ける方を募集しております。
特に、【ランチタイム】で働いて頂ける方は大歓迎です。
興味のある方は気軽にお電話下さい。

本日も皆様のご来店、心よりお待ちしております。

 

 

鉄板焼 野澤

電話番号 03-6424-7715
住所 〒144-0051 東京都大田区西蒲田7-41-8
営業時間 ランチ 11:30~14:00 (L.O.13:30)
ディナー 17:30~ (ご相談に応じます)

TOP