愛媛県の「いよかん」は元々は山口県のもの

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2019/02/04 愛媛県の「いよかん」は元々は山口県のもの

現在、「いよかん」は全国生産量の約9割が愛媛県で生産されており、愛媛県の特産品である。

そんな「いよかん」は元々は山口県のものだった。
「いよかん」の名前は、1930年(昭和5年)に愛媛の旧地名「伊予国」にちなんで「伊予柑(いよかん)」と付けられた。

その「いよかん」は元々は山口県のもので、愛媛県はその苗木をもらっただけである。

 

「いよかん」は「オレンジ」と「ミカン」が偶然かけ合わさってできたもので、その原木が1885年(明治19年)に現在の山口県萩市で発見された。

その後、山口県で発見された苗木を愛媛の園芸家が持ち帰り、栽培を始めた。

すると、愛媛の気候・風土に合っていたため、愛媛県内の農家に広まり、山口生まれのこの果物が伊予の特産になった。

「いよかん」は果汁がジューシーで甘く、香りもよい。

皮はウンシュウミカンに比べ厚めだが、手でむくこともできる。
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